So-net無料ブログ作成
MASTERキートン ブログトップ
前の10件 | -

MASTERキートン 18(完) [MASTERキートン]


MASTERキートン (18) (ビッグコミックス)

MASTERキートン (18) (ビッグコミックス)

  • 作者: 勝鹿 北星
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1994/08
  • メディア: コミック


#1:ハドソン警部は定年退職しダニエルの事務所に入り浸る。キートンはルーマニアでの盗難車調査に出向く。ハドソンもついてくる。ブカレスト大学にキートンの論文が送られているが教授は捨て、助手マリアナが読む。キートンらは盗難車を発見するが、車窃盗の元締めセヴェリンに猶予を与え貸しを作る。マリアナと話をしていると改革派記者ミルチアに会う。ハドソンは1人で盗難車調査を続行し放置車両に女性死体を発見、警察に容疑者として捕まる。
#2:殺されていたのは売春婦ミハエラ。養子のイオンに手紙を持たせジェコバ村に行かせていた。キートンはミハエラの家で写真を入手。 チャーリーはケーキ屋のシンシアと婚約し、キートンに借りを返しにブカレストにやってくる。 キートンは旅費を盗まれたイオンを見つける。イオンは昨夜ママの部屋に入ったのはその人とゲオルグ警部を指差す。
#3:今度はキートンが殺人犯として手配される。チャーリーはハドソンを釈放させる。キートンらはマフィアのセヴェリンに車をもらいブカレストを出る。ゲオルグはミハイラの友人を殺す。ハドソンとチャーリーはキートンの後を追う。ミハイラは4日前に友人(元彼)デュヴァスと会っていた。ゲオルグ警部に命令する黒幕は首に2つほくろのある男。
#4:黒幕は「TA89のためなら何人殺してもかまわん」と言う。キートンの車は銃撃を受ける。キートンはイオンの持つ手紙を開ける。TA89と村の歌、”黒幕”が誰かを射殺している写真が入っている。襲ってくる奴らは元秘密警察らしい。キートンは記者ミルチアにTA89を調べろと電話する。TA89はチャウシェスクの隠し財産の暗号。
#5:キートンらはジェコバ村に到着、トケシュ司祭に会う。ミハエラは司祭が育てた。デュヴァスは途中解任された隠し財産調査委員。デュヴァスは隠し財産を発見し3週間前村に来た。TA89はこの村にあるという。デュヴァスは4日前殺されていた。村の電話線が切られ、敵(元秘密警察)に包囲される。キートンは村人150人を教会に集める。
#6:キートンは村人を3班に分け、村の出入り口にバリケードを作る。手持ちは第2次対戦時の銃3丁と農機具・投石。 一方マリアナは雷文プレートの出所を捜索中。 チャーリーは敵を橋ごと落としてマシンガンを奪う。敵は一旦引く。キートンは教会地下でTA89のディスクと鍵を見つける。
#7:敵は村に迫撃砲を撃ってきた。キートンは自分がTA89を持っていると敵に告げ、敵を引き付け逃げる。キートンは羊に乗ったイオンを逃がして外部と連絡を取らせる。羊小屋でキートンはゲオルグにガソリンをかけ着火、同時にキートンも胸を撃たれる。連絡を受けたミルチア記者がヘリでジェコバ村を空撮中継すると敵は引く。が、羊小屋は大火事。
#8:マリアナは雷文プレートの出所、ジェコバ村に来る。キートンは教会で治療・熟睡中。胸に入れていた雷文プレートのおかげでキートンは助かった。プレートは村から盗まれたもので、村に伝わる勇者の証。イオンはTA89のディスクと鍵をミルチア記者に渡す。隠し財産は西側諸国の不動産証券になっていたが、時価は当初の1/10の5億ドル程度。黒幕の次期大統領候補シェルヴァンは収賄が発覚し逃亡。 現在キートンはジェコバ村で1人で発掘中。ハドソンはダニエルと仕事をしている。(完)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

MASTERキートン 17 [MASTERキートン]


MASTERキートン (17) (ビッグコミックス)

MASTERキートン (17) (ビッグコミックス)

  • 作者: 勝鹿 北星
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1994/06
  • メディア: コミック


#1:キートンは旧東ドイツでヒッチハイクのヘニンガーを車に乗せる。ヘニンガーは10年ぶりの帰郷。妻子は故郷を離れており、行方を捜す。ヘニンガーはロンドンにも妻子がおり、スパイがばれて逃げてきていた。ヘニンガーは妻子を見つけるが、新しい夫がいた。実はキートンの調査でヘニンガーがスパイだとわかった。キートンはロンドンの妻エミリの手紙を渡す。そこには、あなたを信じると書かれていた。
#2:キートンは寄宿校ラドロウ寮の同窓会で、全欧ミドル級チャンプのアーサーから、親友のスポーツ写真家マーティの捜索を依頼される。アーサーの妻のシャロンと息子はマーティと暮らしていると聞き尋ねるが、シャロンは死んでいた。マーティはアーサーが薬物依存になっていたとき薬が抜けるまで世話した。と同時にシャロンと駆け落ちしてしまった。アーサーは次の試合で引退予定。アーサーはマーティを許すという。キートンはマーティを試合に行かせる。アーサーは試合に勝ち、マーティの写真がスポーツ誌を飾る。
#3:登山家マーカムはベンタヌ山でジャクソンを救う。その時交換殺人を約束する。マーカムは支援を打ち切ったパーシバル社長、ジャクソンは不貞妻モニカを殺したい。7ヵ月後パーシバル社長が殺され、血でSの字を描いて死ぬ。ハドソン警部が捜査する。キートンも。マーカムはジャクソンからモニカ殺しをせかされる。直後にジャクソンは何者かに殺され、マーカムが逮捕される。モニカと登山隊若手のバーンズは愛人関係。ダイイングメッセージは”S”ではなく、カギ十字(ナチス)の書きかけ。
#4:ジャクソン、パーシバル、ホイラー、バーンズ父は20年前ナチスの飛行機の金塊を探しに山へ登り、バーンズ父が殺された。登山隊のバーンズはその息子で3人に復讐しようとしていた。ジャクソンは以前からパーシバルを殺そうとしていてマーカムは利用された。ジャクソンを殺したのはホイラー。バーンズはホイラーをベンタヌ山に呼び出し転落死させようとするが、キートンらに止められる。
#5:キートンは東都大学藤林教授に論文が認められる。講師として受け入れるという。しかしそこは学問とは程遠い接待や権力の世界。藤林教授はキートンの論文を教授名義で発表しろという。そんなとき恩師ユーリー先生が死亡。キートンは論文を取り返し日本の大学を去る。
#6:キートンはウィーンでユーリーの墓参り。発掘の現場監督プロイツに、先生がルーマニアで倒れた時形見を握っていたと聞く。弟子の一人ウィーン大学のフレッチャー教授を訪ねるが、論文を置き忘れていく。キートンは街で出稼ぎドイツ人とケンカしてユーリー先生なじみのカフェ(夜はパブ?)に担ぎ込まれる。論文を読んだフレッチャー教授と助手のジーベルトがやってくる。ジーベルトはやってきたユーリーの孫娘マギーにプロポーズする。翌日キートンはマギーからユーリーの形見・雷文のプレートを受け取る。
#7:キートンは発掘費用捻出の為に仕事をまとめてこなす。1件は倒れた兄の息子レスリーを探す仕事。2件目のケーキ屋の立ち退きの仕事に行くと、探偵チャーリーがレスリーを追い出した所。詐欺師グラハムは、レスリーを使って嫌がらせをし、シンシアをケーキ屋から追い出そうとしていた。ケーキ屋のビル地下に昔住んでいたユダヤ人の宝石類が埋められているという。シンシアが拉致される。キートンがグラハムのアジトに潜入して次々倒してレスリーを連れ出す。そこにチャーリーが来てシンシアを助ける。レスリーは倒れた父に会う。キートンは次の仕事へ。
#8:キートンの娘・百合子は受験間近。志望先はオックスフォード。予備校で友達の彼氏と間違えて長井をひっぱたいて知り合う。長井も考古学に興味があり早慶大を目指している。百合子はカゼをひいた長井を見舞い、自分も早慶大を受けるという。2人は早慶大に合格するが長井の実家の石屋が倒産。実家に帰るという長井に、一緒に大学にいこうと言うが、長井は「君はオックスフォードを目指せ」と言う。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

MASTERキートン 16 [MASTERキートン]


MASTERキートン (16) (ビッグコミックス)

MASTERキートン (16) (ビッグコミックス)

  • 作者: 勝鹿 北星
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1994/04
  • メディア: コミック


#1:エディが麻薬売買でミルズ刑事に射殺される。エディの父はロビンソン大佐。大佐は保険金受取人を探すキートンに同行。エディの時計をしたエルが逃げる。エルが保険金の受取人だった。エディのバンド仲間からエディはエルに麻薬をやめさせようとして殺されたと聞く。エルを麻薬漬けにしたのはミルズ。大佐はミルズ刑事をぶっとばし監禁されていたエルを助ける。エディはエルに事故で死んだ妹の姿を重ねていた。
#2:アルベールとエドモンの双子は不動産業者。社長令嬢ジュリーに公私共にアプローチ中。太平がルイズの子エマを連れて現れる。2人は以前ルイズと付き合っていた。ルイズは先週発作で死んだ。鍾乳洞で赤ん坊のエマが行方不明になり、2人はオレの子だと必死に探す。太平が犬を使ってエマを見つけ、遺書を開封する。父親は死亡した別人だった。しかし2人は俺達の子だという。
#3:探偵ファンのジェリー・バーナムがまた事務所にやってくる。亭主が殺人事件を目撃したが死体が無く警察が取り合わないという。被害者と思われる研究者ジョンソン女史は旅行中らしく不在。が、Mrsバーナムは勝手に家捜し。ジョンソン女史はネットの詩のサークルメンバー15人と交流していた。キートンはメンバーの1人フロストの家でジョンソンの死体を発見する。フロストはMrsバーナムを殺そうとするが、キートンが阻止する。
#4:ロンドン在住で工作機械のセールスマン中村は暗殺者。スコットランドの発掘現場に百合子と中村がいる。南米で契約を破棄され将軍を殺したのが最初。そのときカエルの猛毒を手に入れた。キートンが発掘現場にやってくる。キートンは銀行の頭取に依頼された調査を行っていた。副頭取らが不正融資発覚を恐れキートン殺害を依頼している。
#5:キートンは穴の空いた石の円盤を見つける。中村は毒付き楊枝でキートンを狙うが失敗。翌日、百合子を拉致したとメモが残されていた。ダニエルからの電話で日本人の殺し屋がいるとわかる。米国人ウィルバーが百合子を拉致していた。
#6:ウィルバーはベトナム帰り。キートンは森のトラップで矢を受けるが、持っていた石盤で助かる。ウィルバーもキートン殺害を依頼されていた。キートンは石盤をウィルバーにぶつけ、中村が目に楊枝を刺してウィルバーを殺す。石版はペンダントではなく武器だった。しかし中村もトラップで胸を撃たれ死亡する。後日副頭取らは逮捕される。
#7:キートンは幽霊退治の仕事を受ける。”墓あばき”ベンサム出版社の社長宅に幽霊が出る。70年前詩人キャサリンの墓を暴いて遺稿を出版したといわれている。社長が”幽霊”に階段を突き落とされる。キートンはキャサリンの息子から、”遺稿”は実は先代ベンサムの創作であると真相を聞く。キートンは幽霊の消えた場所に隠し部屋を発見、執事ハリスンが化けていた。ハリスンは我が子のようにかわいがっていたベンサムの息子が勘当され3ヶ月前に失意のまま死んだことで恨んでいた。
#8:天才映画監督トニイ・スタンレイが撮影中に自殺し、キートンが原因を調査する。主演のリチャードと演技の事で言い争い、プロデューサーのアーノンとは映画の資金のことでもめていた。監督トニイは自殺した晩、演技をつけるとしてビデオを回していた。リチャードが持っていたビデオには、トニィの鬼気迫る演技指導とそこにアーノンが現れるまでが録画されていた。アーノンはトニイに制作費横領を指摘され殺してしまった。その後映画は残されたスタッフで完成した。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

MASTERキートン 15 [MASTERキートン]


MASTERキートン (15) (ビッグコミックス)

MASTERキートン (15) (ビッグコミックス)

  • 作者: 勝鹿 北星
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1994/01
  • メディア: コミック


#1:キートンはポーランドの雪山で自称不死身の老人セミョーノフを車に乗せる。老人はロシア・マフィアに追われている。老人は追っ手の車をブランデーの火炎瓶で破壊。マフィアから10万ドル奪ったらしい。先回りした敵に銃を向けられ車を降りるが、老人は車に火をつけて雪山に逃げる。吹雪になりかまくらに退避。老人はキートンにニコライ二世の金塊500トンの話をする。ニキータ卿が北極海経由で英国に運ぶ途中沈没したと言う。老人はその息子。翌日、10万ドルを諦めたマフィアは老人を狙撃。だが懐のニキータ卿の日記に助けられる。
#2:キートンは少女アリスの家庭教師をすることになる。アリスは獣医の父とオーストラリアで暮らしていたが、父の死で英国に戻ってきた。オウムのシドニーだけが友人。母は不動産屋のシンプソンと再婚しようとしている。ある日シドニーがダイヤの婚約指輪を持ってきて落とすと割れてしまう。キートンはシンプソンが結婚詐欺師と見抜く。その後アリスは寄宿学校に入り獣医を目指している。
#3:ロンドンでリディ婦人が殺される。甥のトマスが逮捕されるが、向かいに住む探偵小説好きのおばちゃんジェリー・バーナムは、彼は無実だという。Mrsバーナムはバスローブに記されたWGの男を探せという。Mrsバーナムは選挙に出馬中のウォルター・ゴールドマンに接触、リディの名を出す。キートンは「お前を見た、写真もある」と脅迫文を送ると、待ち合わせ場所に来たのは真犯人のゴールドマン夫人。Mrsバーナムは夫人と愛人リディに同じ香水をプレゼントしたのが殺意の原因と言う。
#4:キートンは日本到着時にラザフォード氏とカバンを取り違える。中身を見て宿泊先へ交換に行く。ラザフォード氏は元捕虜で捕虜収容所の跡地を探していた。が、町長が手を回して妨害する。ラザフォード氏は発作で倒れキートンが探す。子供の数え歌に名残を発見、口止めされていた郷土史家から位置を聞く。町長の運転手がラザフォード氏を迎えに来る。運転手は収容所の元新兵だった。ラザフォード氏は桜を見て50年前と同じだという。
#5:デミトロフは息子のフィリップが結婚式を挙げると知りヨークシャーにやってきた。デミトロフはチャウシェスクの隠し金百万ドルを20年前持ち逃げした。だが残りは5万ドル。一方フィリップは面会を望んでいない。デミトロフは空港に送ろうとするキートンから逃れるが、追っ手(元秘密警察)に追い詰められる。そこにキートンが差し向けた羊の群れに紛れて逃げる。デミトロフは無実を証明するため、同僚が隠した金を探しているうちに妻は秘密警察の尋問で死亡したと打ち明ける。キートンはデミトロフを息子の結婚式に連れて行く。フィリップの依頼は守らなかったが、フィリップは礼金を振り込んできた。
#6:昔コーンウォールで遊んだオリバーが助手にしてくれとやってくる。父の会社でヘマをして逃げてきた。キートンは車で海に転落死したビートの事件を調査中。恋人ジーンの家を張っていると死んだはずのビートが現れ、オリバーが拉致される。オリバーはビートに現実から逃げていると言う。キートンは小船の2人を見つけビートを捕らえる。半年後、青年実業家となったオリバーの記事を見てダニエルはくやしがる。
#7:ネビル警部とエドガーは殺人犯デクスターを追ってウェールズの寒村に来る。キートンが休暇で教会を見に来ている。デクスターを見た者はいない。エドガーが野ウサギ用ワナで足に怪我をする。電話が繋がらず土砂崩れで自動車もダメになる。エドガーが連れ去られ、キートンとネビルは牧師館でデクスターの死体を発見、閉じ込められて火をつけられる。
#8:ネビルとキートンは修道院の地下道で逃げる。出口は深い縦穴。キートンは水道を掘り当て、水に浮いて穴から出る。キートンは少女の持っていた新聞記事からこの村の神父が脱獄囚と知る。神父もエドガーも村人が地下室に軟禁中。神父は元医師で、脱獄してきたこの村で黄熱病の村民を救い伝説の聖者の生き写しとされた。デクスターは囚人仲間で、脅された結果殺してしまった。聖者を逃すまいとする村民を、神父は自殺すると脅して村から去る。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

MASTERキートン 14 [MASTERキートン]


MASTERキートン (14) (ビッグコミックス)

MASTERキートン (14) (ビッグコミックス)

  • 作者: 勝鹿 北星
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1993/08
  • メディア: 単行本


#1:実業家ライマンの死体が屋敷の庭師エリック・リンドの下宿の庭先で、リンドのハサミを刺して見つかる。リンドは手配中。ライマン夫人の護衛には探偵チャーリー。キートンが調査にやってくる。夫人の車がブレーキ故障で暴走、犬が毒で死亡。キートンはリンドの殺害現場を見つけ、フランスへ発とうとする夫人を止める。バラの色が悪いところにリンドが埋められていると言う。夫もリンドも夫人が殺し、埋められたリンドのせいにしていた。
#2:ベルリンのシュレイダーは18年前東に残してきた妻ルイーゼの捜索をキートンに頼む。ルイーゼは収容所でローザを産んで死んでいた。ローザは養子に出されたが13か4の時家出。ローザは、父が自分らを捨て若い女と西へ逃げたと思い込んでいた。写真を見るとシュレイダーの娘クララのベビーシッターがローザ。ローザはクララから”一番大切な人に贈った歌”を聞き涙する。それは母の形見のオルゴールの曲だった。
#3:キートンは日本で明日の2時に講師の面接。父・太平は中国マフィアに襲われ何とか逃げきる。翌日キートンが父をつけると倉庫でマレートラをかくまっていた。役人もグルでマフィアが密輸したトラを、太平が奪っていた。マフィアが倉庫にやってくるが、トラに襲われマフィアは降参。檻の底には拳銃がびっしり隠されていた。これで警察が動かざるを得ない。しかしキートンの講師の面接時間は過ぎていた。
#4:キートンは飼い犬・太助の散歩。近所に50階建てのビルが建設中。施工の御木建設の社長御木はオックスフォードの寮仲間。数日後御木建設倒産のニュースが出る。キートンは御木と川原の草ラグビーを見る。キートンは負けてる爺さんチームに無理やり御木を入れる。あと2分で2点差。爺さんらは決して諦めない。御木は学生時代を思い出す。
#5:ロンドンの老パブ。キートンが陶製ジョッキで飲んでいるとそれは150年前の日本製。店主のドラ息子マイケルが金をせびりに来て追い出される。店のバーテン・モリスはマイケルに本が入ったカバンを脅し取られる。数日後店でモリスが撃たれマイケルがアイスピックで死亡。モリスはこのパブの創設者の子孫で、襲われたと偽装していた。キートンが壁紙をはがすと一面に時価1億円以上の浮世絵が。モリスがマイケルに盗られた古本にはこのことが書かれていた。しかし店主は店の本当の価値は客と店員だという。
#6:年末、キートンはコーンウォールのホテルで論文を書くつもり。昔アイス屋の店員だったケイトに会う。ケイトはバートと結婚し息子デビッドがいたがバートは死亡。キートンを婚約者に仕立てて養父母からデビッドを引き取る計画。ケイトはならず者マークにつきまとわれていた。マークがデビッドを誘拐して逃走。車が脱輪してマークは逮捕されるが、ケイトは母親の資格が無いと去ろうとする。しかしデビッドは母にハッピーニューイヤーという。
#7:旧東ドイツで博物館警備主任ヨゼフが切り殺される。1ヶ月前軍人ライツも同じ手口で殺される。キートンが調査する。2人は同じベルガーのボート屋を使う釣り仲間。そのベルガーも同様に殺される。キートンは遺留品から博物館のウェーバーが殺人犯と推定し、シュルツ刑事とウェーバーの仕事場を捜索。そこには5年前殺された女性職員(エバ)の写真がある。エバはユダヤ人。シュルツ刑事は実はネオナチのリーダー。
#8:博物館の収蔵品の横流しに気づいたエバがシュルツに殺され、ウェーバーはその敵討ちをしている。ウェーバーはシュルツに撃たれ川に落ちる。キートンはエバの遺体が親族に見せられなかったことからシュルツ刑事の関与を確認。ネオナチの活動資金に古美術品の横流しをしていた。キートンはエバの墓で血だらけのウェーバーを発見するが逃げられる。キートンが博物館倉庫に行くとウェーバーはシュルツと相打ちになった所だった。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

MASTERキートン 13 [MASTERキートン]


MASTERキートン (13) (ビッグコミックス)

MASTERキートン (13) (ビッグコミックス)

  • 作者: 勝鹿 北星
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1993/05
  • メディア: 単行本


#1:キートンはイタリア南部で仕事を終えた所。怪我した渡り鳥ノドジロを避けバイクを壊す。通りかかったロベルトのバイクに乗せてもらうが、彼は命を狙われていた。ロベルトは20年ぶり出所し、組織を抜けた所。ダメなチンピラ・アントニオは兄貴分のカルロに地雷の上に立たされる。バイクで近付くとカルロに狙撃されるが外れる。バイクに乗っていたのはキートンで、ロベルトが別行動でカルロを倒す。地雷を掘り起こしガムテープで巻いて処理する。日が落ちノドジロの大軍がやってきて「ついている」とキートンは言う。
#2:刑事リチャードはアラン・ベイツに頼まれ本人を射殺。本当なら防弾チョッキで助かるはずだった。リチャードの息子フランクが無実を証明してくれとキートンに頼む。アランはガンで余命半年だった。アランは30年前に逮捕した強盗容疑者バリー・ブレストンの息子。バリーは逮捕の3日後心不全で死亡。キートンらがバリーの墓参りに行くと牧師がアランの日記をもってやってくる。全てアランの筋書き通りだった。
#3:バーリントン教授はネザミアの森でケルトの遺跡を発掘中。ブルドーザーが倒されるなど不可解な妨害が発生。地元民は森の神ヒリイの怒りだという。教授の弟子キートンがやってくる。森で暮らす捨て子のネッドが現場に出入りしている。キートンはネッドと友人になり、ヒリイに会う。キートンはこれまでの妨害のタネ明かしをして発掘を続けさせる。妨害していたのは現場監督ホジスンと開発業者。翌日業者が木に逆さづりになっている。ホジスンはネッドを連れ逃亡するが、ヒリイに捕まり木に吊るされる。ヒリイの正体は脱走したオランウータンだった。
#4:ギリシャ・レノス島でキートンは永沢夫人に会う。伝説で王女ハルスキュラはイノシシとなった恋人と殺されようという時微笑んだ。するとゼウスが海へ向けて突風を吹かせ敵をなぎ払い、恋人は人に戻ったという。永沢は夫とうまくいっていない。キートンはゼウスの象徴・雷雨の後に凧を揚げて陸風が吹くことを確認。伝説(の根拠)を確認する。永沢はハルスキュラの微笑みは愛する者と死ぬ喜びだという。日本から永沢の夫が迎えに来る。
#5:スコットランドの離島のホテルに入隊2年目の青年エリックとキートンがいる。桟橋で発砲事件。1人死亡、刑事が重傷、ボートが流失。撃ったのはポーランドマフィア4人。死んだ男と製薬方法を売買していた。ホテルはマフィアが占拠、キートンは破損ボートの修理を命じられる。エリックが敵の銃を奪うが酔っぱらいフォスターに殴って止められる。フォスターは傭兵”アンゴラの白い豹”。フォスターは敵2人を倒すがボスに肩を撃たれる。「最後に1杯(くれ)」とボスを窓に近づけるとボート小屋の見張りを倒したキートンが突入してきてボスを捕まえる。
#6:ヨークシャーでジャービス先生の妻の溺死体が発見される。 いじめられっ子サンディは、森で溺死の調査に来たキートンに会う。サンディは万引きの罪を押し付けられ、弁解するうちに店主を押し倒して気絶させる。死んだと思ったサンディは、助けを求めてジャービス先生の家へ。しかしそこには男の死体が。先生は男を使って不貞の妻を溺死させ、その男も殺していた。先生に狙われたサンディが森へ逃げると、キートンが手作りの矢で先生の銃を落とす。
#7:ENNテレビではフォークランド戦争の開戦に利権が絡んでいたとの特番を流す。来週証言予定のマックスウェル卿が強盗に襲われ死亡。だが証言ビデオが残っていた。キートンがレスターENN社長の護衛になる。キートンとは寄宿学校の同期。公爵3人が黒幕。催眠治療医が敵の一味で、レスターは患者に肩を撃たれ、秘書ジェーンがさらわれる。
#8:レスター社長にジェーンのビデオが届けられる。キートンはビデオから撮影場所を絞込み、社長の犬ルイにアジトを見つけさす。ダニエルとキートンでジェーンを救い出し、誘拐犯を警察に引き渡す。が犯人は失踪、連行した警官も存在しないという。翌日レスターは社長を解任される。副社長モリスが敵の一味だった。しかしテレビ局の現場はレスターの味方でマクスウェル卿のビデオを流す。だが肝心の黒幕の名の前でビデオは終わっていた。レスターは局を去るが再起を誓う。
nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

MASTERキートン 12 [MASTERキートン]


MASTERキートン (12) (ビッグコミックス)

MASTERキートン (12) (ビッグコミックス)

  • 作者: 勝鹿 北星
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1992/11
  • メディア: コミック


#1:キートンは仕事で訪れたバルセロナで爆弾処理の教官だったカーチス大尉と会う。カーチスは同僚ラーキンを亡くして自信をなくしSASを辞めた。今はガードマンをやって子持ちのイザベラと暮らしている。キートンはIRAの爆弾魔マクフィを見つけるが、逃げたマクフィは車にはねられる。キートンは地下駐車場で200kgはある爆弾を発見。カーチスは逃げていたが戻って爆弾を解除する。
#2:核科学者ボリスとセルゲイは幼馴染。ボリスはパリからリビアへ行こうとしている。セルゲイはそれを止めに来るが追い返される。セルゲイの行動をモサド3人が監視している。ボリスは下水道を逃げ、セルゲイとキートンが追う。そこをモサドが襲ってきてキートンが感電させるが、セルゲイは盾となって撃たれる。セルゲイはチェルノブイリで白血病になっていた。
#3:10年前の話。ヨークシャーの発掘現場の川でアトキンズ助教授の死体が発見される。保険のオプ・ダニエルが調査に来る。その時キートンは発掘のアルバイト。ダニエルはアトキンズの遺品の服から陶器の破片を見つける。キートンは土器で頭を殴られて破片が入ったという。ダニエルも他殺を疑っていた。アトキンズの友人パウエルが犯人。三角関係のもつれで殺した。ダニエルは銃を向けられキートンがパウエルを捕らえる。発掘は中止になりキートンはダニエルとオプの仕事をするようになった。
#4:フェンダース卿が保険の引き受けで破産する。今では気力の無い老人。息子ロバートは売れっ子の作曲家だが10年前に勘当された。ロバートを作曲に駆り立てたのは父に対する反発。2年前急に父が勘当を解いてやるとやってきたが断り、必死に作曲して成功した。だがその時親父はすでに破産していた。数日後、パブでロバートは父を招き母の自作曲をピアノ演奏する。卿は屋敷の楡(にれ)の木を思い出す。落雷で折れたが新芽が出ていた。卿は人生のやり直しを決意する。
#5:キートンはロシア人が殺されているのを発見する。殺されたのはロシア対外経済関係省のラージンの護衛。程なくもう1人の護衛も殺され、キートンが護衛を依頼される。殺し方から犯人はKGB工作員”赤い風”。子供の頃ラージンとニコライ、ミハイルは嘘をつかない・裏切らないという誓いを立てた。その後ニコライは自殺し、ミハイルはアフガンで戦死。キートンはアフガンで死んだミハイルが工作員”赤い風”だという。
#6:戦死は工作員の正体を隠す演出。キートンはミハイルに機械室に拉致拘束される。ラージンの護衛が3人来るが次々ミハイルに殺される。ニコライが武器の横流しをラージンに持ちかけ、その後ラージンを殺そうとしたので逆に殺したのだという。ラージンはミハイルを刺すが、もみ合って転落死する。
#7:百合子は駅で昔の同級生・船瀬慎介に会う。慎介はオオタカを放した後自殺しようとしており、百合子が山へ誘う。日本に戻っていたキートンは船瀬父を連れ百合子らの後を追う。船瀬家は開業医で、医学部に進学しなければと無言のプレッシャーがあった。慎介はオオタカを放すが飛んでいかない。キートンは何度も通って教えなければという。その後船瀬親子はオオタカの野生復帰に成功する。
#8:ロンドンでスリのビッキーは世間知らずのバイオリン弾きの老人レイモンドと知り合う。ビッキーは生産中止のヘルメスのスニーカーJタイプを愛用。ビッキーはチンピラ・マービンに付きまとわれている。キートンが声を掛けると、レイモンドとビッキーはスニーカーをぶつけて逃げる。レイモンドは2人でスニーカーを探す約束をする。翌日ビッキーがマービンにさらわれ、レイモンドとキートンが助けに行く。キートンは肥料と洗剤で塩化アンモニウムを発生させてチンピラ一味を追い払う。しばらくしてビッキーにJタイプが届けられるがレイモンドは姿を現さない。レイモンドはヘルメスの社長だった。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

MASTERキートン 11 [MASTERキートン]


MASTERキートン (11) (ビッグコミックス)

MASTERキートン (11) (ビッグコミックス)

  • 作者: 勝鹿 北星
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1992/06
  • メディア: 単行本


#1:旧東ドイツの港町。コンピュータソフトで会社を興したフランツが帰ってきてパブで儲け話をする。フランツの父ヨーゼフは戦前からの共産主義者。実は会社は倒産寸前でパートナーのレオは保険金目的で殺された。フランツも命を狙われ、キートンが助ける。キートンは、村人も事情を調べ事業説明会に来ないという。父ヨーゼフは元貴族の妻の形見の指輪を息子に渡す。
#2:警察犬アレンとエドガーはダメコンビ。だがその父らは優秀なコンビで”天使の両翼”と呼ばれた。エドガーの妻の兄が殺人容疑で逮捕される。その捜査で犬アレンが辿った先は事件の目撃者ホーガンの家。キートンが訪問していた。非番の日、散歩しているとアレンはホーガンの犬ドナと逃亡。ドナは見つかるが首輪が無いとホーガンが銃でエドガーを脅す。が、アレンとキートンの活躍でホーガンを捕獲する。首輪はキートンが持っており、銀行の口座番号が隠されていた。ホーガンは銀行強盗仲間ノーマンを殺していた。
#3:大学の学部長ベニントンは当たり屋(フェイカー)トラヴィスをはねる。ベニントンは学長選挙に出ている。対立候補はステファン教授。詐欺師(当たり屋)らは金をゆすろうとするが、ベニントンには金がない。そこで学長に当選させてから金をゆする計画に変更。ベニントンの友人キートンは、トラヴィスが詐欺師と見抜くが泳がせる。今度はステファン教授が車でトラヴィスを轢き、現場を写真に撮られ、選挙でベニントンが学長になる。入院中のトラヴィスにキートンが釘を刺すと、なら対抗馬だった教授から搾り取るという。
#4:キートンはイタリアの都市遺跡を観察中にカモッラ4人に追われたトラパーニ判事に会う。追っ手のナイフ使いコスタは残忍な男。判事の妻エミリアも殺されている。投石器で2人、井戸で1人倒す。街の出口でコスタを倒す。トラパーニは妻の復讐しないでという言葉を思い出し、とどめを刺さなかった。
#5:ロンドンの中華料理店・金蓮でダニエルと食事。ラディは頑固な中国人店主に首と言われる。ラディは香港生まれで料理も上手い。中華街の趙老人から金蓮と孫文の関係を聞く。キートンは日本の太平から孫文が日本の店に伝えた調理法を聞く。ラディが作った唐揚げと柿入り月餅で金蓮の店主を納得させる。
#6:エヴァンスは新進作家。寄宿学校同期のフレディは出版代理人。エヴァンスが新作の構想を話す。自分たちの寄宿舎時代を元にした話。パット(エヴァンス)はラリー(フレディ)に裏切られ殺意を覚え、夜の礼拝堂へ誘い出し、教師のコレクションの古式銃で殺すというもの。現実にはエヴァンスは礼拝堂でタイチという生徒に会い、壁の化石探しと化石の話を聞いているうちに殺意が失せた。
#7:キートンはスコットランドで百貨店幹部3人のトレッキングガイドをする。ウォルターとジーンはこれが人事採点だと思っている。ウォルターは張り切りすぎてねんざ。ブライアンはウォルターが足を滑らした時リュックを捨てて助ける。吹雪が来てかまくらで2日過ごす。キートンらが食料を探している間にジーンが救助を求めて行ってしまう。ブライアンはキートンが毛布を凍らせて作ったスキーでジーンを救いプロポーズする。
#8:カールはソウル五輪水泳金メダリスト。今ではライプチヒのユーゴ難民避難所で暮らす。東西が統合した際にドーピングが発覚、全てを失った。少年が川に落ち、カールが助けるが、自身は力尽きる。カールを救ったのはヴェンナー、ソウルで2位だった男。ヴェンナーはカールをコーチに誘うが、カールは家族を見つけたとユーゴ難民と暮らす選択をする。
nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

MASTERキートン 10 [MASTERキートン]


MASTERキートン (10) (ビッグコミックス)

MASTERキートン (10) (ビッグコミックス)

  • 作者: 勝鹿 北星
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1992/01
  • メディア: コミック


#1:キートンは元TV俳優のフォスターを保険金詐欺で捕まえロンドンへ護送中。飛行機のエンジンが故障・爆発、車輪も故障し、乗客がパニックになる。キートンがなだめようとするが効果が無い。フォスターは子供が持っていたおもちゃの銃でハイジャック犯を演じ、乗客を鎮める。飛行機は無事近くの島に胴体着陸する。
#2:キートンがトラバントでチェコを走っていると、若者ミッシェルが乗り込み3人組のベンツに銃撃される。ミッシェルはドイツの産廃をチェコで埋設しているという資料をドイツの新聞社へ持ち込もうとしていた。3人組は産廃業者の始末屋。トラバントもベンツも川で水没。3人組のホフマンは元軍人。トラップで追っ手2人にケガさせる。キートンはカバンに狼の子を入れホフマンに拾わせ、親狼に襲わせる。ホフマンは崖下に落下。ミッシェルはドイツに着く。
#3:モールバラ卿の誕生パーティに招かれる。モールバラ卿はかつてエジプトで黄金のイシス像を発掘するが盟友アボットと助手は首の骨を折って死に、像は行方不明になった。先日モールバラ卿の犬が立て続けに首を折って死に、卿の息子は呪いを心配している。パーティ途中で卿は首を折って死亡する。キートンと考古学者クーニー教授がイシス像を発見する。クーニー教授はアボットの息子。アボットを殺したのはモールバラ卿で、犬を殺したのはクーニー。クーニーの正体に気づいた卿は階段を踏み外して首を折った。そのクーニーはイシス像をエジプトに帰す途中交通事故で首を折って死亡する。
#4:キートンは亡くなったリード氏の隠し子エドガーを保険金受取人として探す。パートナー・ダニエルは美女ルイーズとつきあっている。キートンは行く先々でエドガーに逃げられるが、ようやく捕まえる。情報がルイーズから漏れていた。ルイーズはリード氏の息子に邪魔をするよう頼まれていた。彼女には獄中の夫と子供がいた。
#5:SASの軍曹が殺され鼻をそがれる。キートンはピアーズ准将に真相究明を依頼される。中将の娘婿ヤング中尉が関係している。ヤング中尉のベルファスト時代の部下がもう2人殺され鼻をそがれる。残りはヤングのみ。ヤングの小隊はベルファストで娘を犯し殺して鼻をそいだ。イラク戦争で死んだロジャーズもヤングの部下で真相をワイズ伍長が聞き復讐を行っていた。ワイズは逮捕され、ヤングは退役した。
#6:ベサはスコットランドでウィスキー工場の麦芽を荒らすネズミを退治する猫。スコッチ工場は閉鎖されベインに飼われている。太平は毎年やってきてベサとはなじみ。ベインの孫ショーンの友人ライアンが殺人容疑で手配される。ショーンはライアンの無罪を信じスコッチの廃工場に匿うが捕まる。そのとき工場に隠されたスコッチ樽を発見。その夜真犯人が捕まり、皆で祝杯。
#7:キートンは京都の寺でスペイン貴族リベラに出会う。リベラはトレドの古城を売る契約のため来日していた。祇園祭の山車には西洋のタペストリーも使われている。リベラの城のタペストリーは大飢饉の際に食料を求めて城に入ろうとする者に投石した絵と伝えられている。キートンは対となるタペストリーを発見する。対となる絵はネズミを追い払い城内で領民が喜んでいる構図。左右あわせてペストを城で隔離した絵だった。言い伝えは領地が奪われた際に捻じ曲げられていた。リベラは城は売らずに直すという。
#8:イタリア北部でエルトリア遺跡を発掘しているジェームズをキートンが尋ねる。ジェームズは成果が出ず諦めかけているが、ホテルの支配人エレーナを妊娠させていた。エレーナの父は英国嫌いで近所でバイパス工事をしている。雨の中、ジェームズはついにエルトリアの壺を発見するが、エレーナがダイナマイトで崖を崩し埋めてしまう。同時に土砂ダムができる。エレーナの父は逃げようとしないので気絶させて運び出す。決壊した鉄砲水でエルトリアの壁画が出土する。ジェームズはもう一度掘ってみるという。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

MASTERキートン 9 [MASTERキートン]


MASTERキートン (9) (ビッグコミックス)

MASTERキートン (9) (ビッグコミックス)

  • 作者: 勝鹿 北星
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1991/07
  • メディア: コミック


#1:キートンはロンドンで旧友アンドレアに会うが直後に自動車が爆発し死亡。アンドレアの父・マフィアのドン・ヴィツーニと犯人を追う。キートンは爆発物にブリキの蝶が入っていたことから犯人を推定。しかし爆弾作製者はヘロイン中毒で死んでいた。通話記録からベルリンへ向かうと、そこで昔ボスが助けたジョバンニが殺される。ロシア絡みの麻薬売買をやっていたらしい。キートンに右手を刺された暗殺者(5巻7話)が関係していた。
#2:地元のボスの情報でソ連大佐ムラノフが怪しい。捕らえたムラノフが口を割り、ソ連からヘロイン入りのキャビア缶詰をジョバンニを経由しコロンビアのコカイン入りパイン缶詰と交換していた。ムラノフを逃がし後を追うと黒幕はアンドレア。ムラノフは殺され、ジョバンニの娘も麻薬で死んでいた。ロンドンの爆弾で死んだのは別人。アンドレアはマフィアのボスになりたかった。ドン・ヴィツーニは暗殺者を射殺。父を刺そうとするアンドレアをドンは撃ち殺す。
#3:太一、チャーリー、デボラは子供の頃の友人。デボラの周りで事故が頻発、保険調査にキートンが乗り出す。探偵チャーリーも。デボラは8年前夫を亡くし、内装会社を引き継いだが運営方針で幹部と対立、裏ビジネスを仕切るシルバーマンもからんでいた。チャーリーがシルバーマンと話をつけるが、デボラは自信を喪失していた。太一とチャーリーはテラスの枯葉の斜面でソリを滑らせ昔を思い出させる。
#4:キートンはウェールズの墓地で1500年前のブラン王の遺物を探しているとケガ人モリスンを発見する。モリスンはM&A仲介業者で友人の会社の買収を仲介し恨まれていた。仕事で妻の急死にも立ち会えず。その後M&Aに失敗し解任された。横暴なブラン王は王位を追われた後、かつて苦しめた臣下に救われ改心、荒地を開墾、ため池を作ってそのほとりに埋葬されたという。キートンはため池とほとりの水仙を発見する。モリスンは感動を共有する者がいないことを後悔する。そこに元女性秘書ブレンダが現れる。
#5:キートンが自殺したコネリーの調査をしていると少年探偵団3人組に会う。コネリーの友人ランドルとプルマーが容疑者。少年の1人キャンディはとりえが無いことを悩むがキートンが決してあきらめるなと励ます。少年らがランドルの家に入った所でプルマーがランドルを殴り倒し、少年らを縛り上げる。プルマーらは互いに遺産の受取人になっていた。ランドルの首を吊るそうとするとキャンディが体当たりし、キートンが現れプルマーを捕獲する。
#6:天才贋作画家ダグラスはドガの”3人の踊り子”の贋作を作らされている。弱視で1人では逃げられない。キートンも捕まり足の骨を折られる。ダグラスは模写は上手いが自分のタッチが見つけられないでいた。キートンは電球と黒鉛、油で爆弾を作り脱出する。キートンはあきらめるなという。
#7:キートンは骨折で入院中。百合子が遊びに来ている。百合子は町で置引きに遭った老婦人・白鳥を助ける。警察に行くと窃盗犯の根城が分かる。白鳥が会いに来た相手ウィルキンスは昆虫学者で戦前日本で知り合った。白鳥の薙刀術で窃盗犯からカバンを取り返す。カバンの中身は2人の思い出の鯉のぼり。マイロウの町で市庁舎?のポールで鯉のぼりを揚げると、ウィルキンスの使いが現れ50年ぶりの面会を果たす。
#8:ブルゴーニュのワイン農場主ヴィクトールには先代からの使用人リベロがいる。1944年物奇跡の傑作が1本だけ残っており、時価2億ともいわれる。ワインに保険を掛けるためキートンが来る。農場は経営危機で新しい妻マルグリットは1944年物を担保に農場を近代化しようとしている。1944年物は戦時中の銃弾が飛び交う中リベロとヴィクトールがブドウを摘んで作られた。ヴィクトールはワイン引渡し式で落として割ってしまい、妻は去る。リベロは最後にとワインを差し出す。それが1944年物。リベロは主人の行動を予測し入れ替えていた。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック
前の10件 | - MASTERキートン ブログトップ